No Sorry
ノイジーだし、無駄にハードル上げてることに加担してる分、軽微に害悪ですらあると言いたいsta.icon*2
No Helloみたいに待たせない分、マシだけど。。。
とはいえ悪いのはsorryingする人たちじゃなくて、その場の雰囲気だったりする
場の雰囲気がno sorryを許さないなら黙り込むか、sorryingして書き込むかしかない
この場合、俺も書き込みたい場合は横槍とか長文とか唐突ですがとか色々使うわねsta.icon
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わかりやすい例が集まっている
横槍失礼とか、長文すいませんとか
だいたい、こういう雰囲気のテキストチャット場で活動している。そうじゃないところだと長居はできないかも。「勝手に発言すんな」「話に入ってくんな」「連投すんな」「長文を書くな」とか言われちゃったら、なにも書けなくなりそう。
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JTCはよく整えられた小さなチームを除いて基本これ(sorryingが当たり前)だと思うけど、気軽に書けないとわかってるから基本誰も書き込まない
そのノリにのることを許された一部の奴らか、頭湧いてる変人やブリリアントジャークくらい
最低限のルールなんて「相手へのリスペクトを欠かさない」くらいじゃん、細かいことを気にせずに楽しんでいこ!という態度で場をほぐしにかかる。
これは僕も意識して行うsta.icon
部長や幹部しか書き込んでないところにしれっと感想書いたり
で、別に彼らもお断りしてるわけじゃないしむしろウェルカムなので普通に反応してくれる
これでほぐれて他に書きたいことあった若手とかが続いてくれる
場所によっては通じないねsta.icon
「書くな」が上司経由でDMで送られてきて怒られたりするとか何度か経験がある
そのチャンネルを使っているお偉いさんたちが「誰こいつ?」となって担当の部長に言う→部長が部下(俺の上司)に言う→上司が俺に言う、というルート
経験で言えば社内よりもお客さん込みのワークスペースが多いかな
(いや明示的にそういうムーブがだめそうなら空気読むけど、そうじゃなくてやってもいい or 定まってなくてやっても良さそうだからやってるってシチュ)